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2006年 08月 22日
ちーちゃんを弔問に来られた方々
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朝に引き続き、夕方別の方が、ちーちゃんのことでお礼をおっしゃりに来られました。
その際に、大きな花束を頂いてしまいました。
また、朝来られた方も、再びお見えになり、お礼の品を頂戴してしまいました。

まことに恐縮です。
たぶん、私がちーちゃんを医者に連れて行ったことに対する感謝のお気持ちだと思うのですが、どなたも餌やりはすれども飼い主だったわけではなく、礼を言われるのは恐縮です。
お気持ちありがたく頂戴いたします。

ほんと、ちーちゃんは、みんなに愛されてたんですね〜。
なのに、うちに入り浸りになっちゃって。(笑
でも、その間も、うちの敷地内から通りの方を眺めていて、なじみの餌やりの方が来られると、出て行っていたようです。
道路端でもらうだけでなく、ほかの方の敷地内でも餌をもらっていたらしく、玄関先で待つという知恵があったんですねぇ。
うちでも、餌やりした次の日から、玄関前にシルエットが写るようになりました。
で、ドアを開けると、人の顔を見ながら、さかんに「にゃはん、にゃはん」と鳴いていました。
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人に飼われていたから人なつこいのかも知れませんが、もしかしたら、捨てられてから、人になつけば食いっぱぐれないという、生きる知恵を身につけたのかも知れません。
だとしたら、泣けますね。

でも、その性格のおかげで、可愛がられたのでしょう。
パッと見、どんな顔をしてるのか分からないような柄ですが、緑色の目でじっと見られたら、構ってやりたいと思う人は多かったのでしょう。


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これは、今日頂いた、花とお酒です。
いずれも、うちで治療費を出したことに対するお礼です。

こんなにも気にかけていた方々がいらしゃったのなら、入院させた時に告知のポスターを貼るべきでした。

お花をくれた方は、昨日病院に様子を見に行こうとしたそうです。
でも、私が引き取ったのと、入れ違いになってしまいました。
最後の姿をお見せできなくて、申し訳ないです。

この方達なら、治療費の負担もしてくれたと思います。
そうしたら、もう少し長く、ちーちゃんを病院に置いておけたでしょう。
判断を早まったかと、後悔の気持ちが沸いてきました。


写真も、もっと撮っておけば良かったですが、ちーちゃんが来た最初の日に撮った写真(冒頭の写真)が一番写りが良く、それを遺影にしました。




さて、話変わって、ちーちゃんが餌を残すようになってから、おそらくそれを見つけて食べたのでしょう。
茶白猫があらたに現れるようになりました。

いつもは早朝か、深夜に来ていたのですが、今日は夕方にも現れました。
そこで今日は、写真を撮ることに成功しました。
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画像を見てから気がついたのですが、左前足にキズがありますね。
治療痕のようにも見えますが、ケンカか何かのキズのようでもあります。

この猫は、餌は食べますが、人慣れしていません。
人がそばにいると逃げてしまい、餌を食べません。
そこで、餌を置いてから離れるのですが、今日は運良く近くから撮れました。

たまたまこの猫が来た時に、ちーちゃんたちに餌やり巡回していた方が来られたので、この猫を知らないか聞いてみました。
そうしたら、その方もご存じないそうです。
最近、よそから来るようになったのかも知れません。

この画像では分かりませんが、この猫もすごく痩せています。
来たら餌やりするのはよいですが、病気になって、うちに庭で行き倒れになったりはして欲しくないです〜〜。(^_^;)

しかし、何でこうも、次から次に、猫が現れるんでしょ?
猫バトンを回しているのか?
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by yukinyaa | 2006-08-22 19:35 | ねこ
2006年 08月 22日
追伸です。
ちーちゃんが、捨てられたのは9年以上前のことだと思います。
もっと前かも知れませんが、私が引っ越してきたのが9年前なので、その頃から見かけた記憶があります。
それ以来、地域猫として、この近隣で生きてきたのでしょう。
愛想がいいから、誰にも可愛がられたようです。
8年くらい前(不確かです)に、私が餌をやった時も、撫でた記憶があります。
向こうも、足にすり寄って来ました。

7月はじめからうちに来るようになり、もう、半分は「うちの子」という感じでした。
外猫でしたが、このままず〜〜っと、うちに懐くようなら、冬になったら家に入れてやることも考えました。
一度、玄関框まで上がったことがありますが、そんなにうちの中に入りたがるようではありませんでした。
なんだか、玄関先で餌をもらうということに慣れていたようですね。
ずうにと違い、食事中に撫でてやっても怒らなかったです。
どこかの家には上がり込むこともあったのかなあ、とも思いますが、今までの素性は分かりません。

今朝、ちーちゃんが死んだことを書いて、うちの前に貼りだしておきました。
やはり、通りがかりの人が何人か見ていました。
朝、散歩に通る人たちにも、知られていたのですね。

先日病院にも見舞いに行った方が、今朝訪ねてこられました。
その方のところでも、頻繁に餌をやっていたようです。
うちより長く面倒を見ていたものと思います。
今まで面識のない方なのですが、お伝えせねばと思っていました。
他にも心配してる方は多くいると思ったので、張り紙を出しましたが、死に目に会わせてあげなかったのは、ちょっと申し訳なかったかなと思いました。
でも、遺体が保たないと思ったので、早く処置したかったのです。

その方も弱ってきていることには気がついていたらしく、捕まえられたら医者に連れて行こうと思っていたらしいです。
でも、ちーちゃんは、最近はうちにいることが多かったので、行方不明だと思っていたのでしょう。
うちもその方とは面識がなかったので、お伝えすることが出来なかったのです。
その方は、ご親切に、治療費の負担を申し出て下さいました。
回復の見込みがあって、治療が長引くようならカンパを募ることも考えましたが、もう、終わったことなので、お気持ちだけ頂戴しておきました。

ほかにもちーちゃんを心配している方はいるだろうと思っていました。
でも、あまり近所づきあいがないので、どなたが今まで面倒を見ていたか分かりませんでした。
餌やり巡回してる方はよく見かけしましたが、お名前までは存じ上げませんでした。

ちーちゃんは、捨て猫だったけど、多くの人に愛されていたようです。
最後はうちの独断でいろいろ決めてしまいましたが、今まで面倒を見てきた方々にも相談すれば良かったですね。
最後の最後になって、それらのことが偶然分かったような状況で、事後報告になってしまいました。
でも、今日訪ねてこられた方も、「ちーちゃんは幸せだった」とおしゃって下さったので、独断でしたが、それなりに手厚く扱ってやれたのではないかと思います。


(追伸の追伸)

さっき思ったのですが、
ちーちゃんが野良と決めつけてましたが、もしかしたら、どこかの外猫だった、あるいは、出入り自由にしている猫だった、という可能性もあったわけです。

いや、ちーちゃんに関しては、野良という事は間違いないのですが、それにしても今まで半飼い猫状態で可愛がっていた方がいらしゃったかも知れません。
まあ、ここ1ヶ月は、一番うちによく出入りしていたとは思いますが、その間も、他の人からも餌をもらっていたはずです。

ですので、入院させたとか、死んだとか、もう少し告知してから埋葬した方が良かったかも知れません。
幸い、ちーちゃんを気にしていた人たちには事情が伝わり、納得して頂きましたが、勝手に埋めちゃったのは、ちょっとまずかったかも・・・(^_^;)

今回は問題が起きなかったですが、誰かの所有猫だったりしたら、まずいですよね。
もしまた、野良の面倒を見なくてはいけない事があったら、先に告知する事にします。
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by yukinyaa | 2006-08-22 12:05
2006年 08月 22日
ちーちゃんは、天国に旅立ちました。
本日未明、ちーちゃんは、息を引き取りました。

今朝4時に目が覚めて、ちーちゃんの様子を見に行くと、すでに絶命していました。
昨晩12時過ぎに妻が見た時は、まだ息があったそうなので、その後ぐらいに亡くなったのではないかと思います。
4時に見た時は、すでに硬直していました。

5時に庭に穴を掘り、早速埋めました。
死んだらすぐに埋葬しないと、この時期遺体が保たないだろうと思っていたので、早朝に作業出来たのは幸いです。


ここひと月、ちーちゃんは、餌を与えたり、撫で撫でしたりする楽しみを与えてくれました。
7月はじめの早朝、私の姿を見て、50m先から、とっとことっとこ駆け寄ってきた姿が忘れられません。

ちーちゃんも、飼い主に捨てられたのは不幸ですが、愛想も良く、地域猫としてみんなに可愛がられていたようで、自由猫としてにゃん生を全うしたのではないかと思います。

ご心配頂いた皆様、ありがとうございました。


以前に比べると、野良猫の数は減ったように思います。
まあ、不幸な猫を増やさないためには、その方が良いとは思いますが、やや寂しいですね。

ずうにも、ちーちゃんもいなくなり、餌をやる猫がいなくなった・・・・
と、思っていたのですが、ずうにと入れ替わりにちーちゃんが現れたように、ちーちゃんと入れ替わりに、最近茶白猫が現れるようになりました。
でも、そいつはまったく人慣れしておらず、餌を置いてやってもこちらが姿を隠さないと寄ってきません。
ですので、今のところ画像がありません。

ちーちゃんがうちに来るようになったのも、たぶんよそでもらえない事が多くなったせいだと思いますが、茶白もそうなのでしょう。
数軒先の人が、野良猫数匹に餌をやっていたそうですが、その人が最近引っ越してしまいました。
おそらくはそのうちで餌をもらっていた猫なのでしょう。

しかし、なんだって、猫たちは、うちが猫好きな家だと察知するんでしょうかね?
伝言でも回しているのか?(^_^;)
これから茶白とどれくらい関わるか分かりませんが、来たら餌はやるでしょう。
もう少し慣れてくれると親しみも増すんですけどね。
でも、茶白は、アンタッチャブルのようです。
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by yukinyaa | 2006-08-22 07:40 | ねこ
2006年 08月 21日
ちーちゃんを家に連れ帰りました。
今日の昼、ちーちゃんを、病院から引き取ってきました。

入院させておいても、回復する見込みはないだろうという判断からです。


点滴をしていれば、しないよりかは身体が楽になってるかもしれません。
でも、医者も、点滴が回復につながることはないだろうと言っていました。
もう、そんなレベルではないということです。

現実的には、治療費の問題があります。
回復の見込みがあるなら、治療を続けることも考えますが、遅かれ早かれ結末が同じなら、これ以上長引かせても仕方ないと思いました。

ちーちゃんには悪いけど、出来るだけのことはしてあげたつもりです。
あのまま庭で倒れているのを見つけなければ、今頃は虫がたかっていたと思います。
せめて、そんな状態ではなくあの世に旅立たせてやれれば、ちーちゃんにも良かったのではないかと思っています。

とはいえ、そんな解釈は自分を納得させるためのもので、ちーちゃんがどう感じてるか、知る由もありませんが。


うちに連れてきてからは、箱に入れ、地下室に寝かせています。
他の部屋は暑いですが、地下は涼しいので、置いておくにはちょうど良いです。
箱は、まろにゃあが寝床に使っていた、段ボールハウスです。

帰ってきて、しばらくして見たら、身体の向きが変わっていました。
寝返りを打ったようです。
その後は、時々足や頭を動かしますが、上体を起こすほどの力はありません。
向きも、ずっと同じままです。

喉が渇くのではないかと思って、スポイトで水を飲ませましたが、吐いてしまい、逆効果でした。

もう、うちでしてやれることは、撫でてやることぐらいしかありません。
撫でてやりながら、ちーちゃんに、昔の事、子猫だった頃の事、人に飼われて幸せだった頃の事を思い出すように、話しかけました。

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by yukinyaa | 2006-08-21 21:49
2006年 08月 20日
ちーちゃん・・・その後・・・
こんな画像を載せるのは気が引けますが、ちーちゃんの入院状態の写真です。
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これは、昨日見舞いに行った時の写真ですが、目は開けていますがやはりぐったりして、朦朧とした様子でした。
ゆきにゃあも、最後はこんな感じでした。
呼びかけても、撫でても反応がなかったのですが、写真を撮ろうとしたら、その時だけ首を持ち上げました。

点滴のおかげで、おしっこは出てるようですが、症状が緩和されたという様子はありませんでした。
医者の話だと、点滴して1日目は少し回復したようになるということなのですが、そういう状態にもならなかったようです。
確かにゆきにゃあの時は、一晩入院点滴したら、ちょっと意識が戻ったのですが、ちーちゃんは、その様子もありません。


ちーちゃんは、ずっとうちの近所で餌をもらって生きてきたらしく、ちーちゃんを知ってる方が何人もいます。
今日、妻がそのうちの一人に事情を話したら、また別の方が、ちーちゃんを見舞いに行ったそうです。
ちーちゃんは、その方のところでも、餌をもらっていたことがあるそうです。

そうですよね。
うちに来るようになったのは、7月に入ってからのことなので、それ以前には、どこかで餌をもらっていたはずです。
その方は、ずうににも餌をやっていたそうです。

その方の話では、やはりちーちゃんは、昔誰かに飼われていて、その人が引っ越して以来、野良になったそうです。
どうりで人なつこいはずです。
餌をやっていた方々も、「ひとなつこい猫」として、ちーちゃんを可愛がっていたようです。


何の縁か、ちーちゃんは、終の棲家にうちを選んだのですね。
私とちーちゃんのつきあいは、ほんの一月半ですが、その間ちーちゃんは、まるでうちの猫であるかのように、よく現れました。
私が帰ってくると、玄関前で待っていて、まるでお迎えをしてくれているようで、ちーちゃんがうちに来てくれるようになってから、楽しみが増えました。
ゆきにゃあ、まろにゃあが死んで、いまだペットロスの尾を引いている私にとって、ちーちゃんが来てくれるのは、とても慰めになっていました。


今日も、ちーちゃんを見舞ってきました。
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猫馬鹿な方、見るに忍びないと思いますが、すみません。

医者の話だと、今朝、痙攣を起こしたそうです。
そのあと、昨日とは別の部屋に移され、心電図がつながれていました。
足の点滴以外は、心電図につなぐためのケーブルだと思います。

ちーちゃんの頭や顎下を撫でてやると、少しは反応があります。
眉間のあたりを撫でると、目を細めるようにしますが、それは気持ちがいいからなのか、単なる反射なのか分かりません。
足を触ったりしたら、少し動かしました。
でも、足の先は冷たく感じます。
やはり、元気になる可能性は、とても望めないように思います。

猫の腎不全は、ある意味、寿命だと言えるかも知れません。
高齢になるほど、悪化するからです。
そして、壊れた腎機能は、直ることはありません。
ということは、その悪化は、終末を迎えることを意味します。

遅かれ早かれ、です。
残念ながら、ちーちゃんが倒れた時から、もう行き着く先は決まっています。
ですので、こうして病院に連れて行ったことが、良かったのかどうか、ちょっと悩みます。

腎不全だとは思わなかったんです。
何か、感染症にかかったのではないか、抗生物質を飲ませれば良くなるのではないか、そう思って医者に連れて行きました。
でも、もう治療できるような段階ではなかったんですね。
それが、ちーちゃんの寿命だと思うしかありません。

うちの庭で倒れていたのを見つけなかったら、今日にはもう死んでいたでしょうが、病院にいても死ぬのを待つだけです。
もう1日様子を見て、同じ死ぬなら最期を看取ってやろうかと、治療を打ち切って、うちに戻すことも考えています。
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by yukinyaa | 2006-08-20 20:24 | ねこ
2006年 08月 18日
ちーちゃん・・・
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ちーちゃんが来るようになって、1ヶ月経ちました。

ちーちゃんは、とても人なつこく、あれ以来うちの敷地内にいることが多くなりました。
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かいぐりされるのも、とても好きです。
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うちの中に入ってこようとはしませんでしたが、朝晩は玄関前に、日中も車の下や庭にいたようです。
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カメラを向けると、寄ってきてしまうので、うまく撮れません・・・。
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顔が黒いので、露出補正しないと、オーバーになりがちです。(笑
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梅雨が明ける前の、まだそれほど暑くない時期には、こんなとこにいました。
これは、7月29日の写真です。
これより上の写真は、7月中の、それより以前に撮ったものです。

それからしばらく、ちーちゃんの写真は撮りませんでした。
以下は、久しぶりに撮った、8月12日の写真です。
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ちーちゃんが使っているのは、まろにゃあに餌を与えていた皿です。
これで毎日餌をやっていました。

ちーちゃんは、うちに来るようになった当初、与えれば与えるだけよく食べました。
また、人の顔を見ると、にゃーにゃーと餌をねだりました。
かなりはっきり、「にゃはん」とも鳴きました。

しかし、8月に入ってから、少し餌を残すようになりました。
そして、水をよく飲む姿を見かけました。
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1週間前の写真ですが、このころからこころなし元気がなくなっていました。
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おとといか、その前の朝だったと思います。
ちーちゃんが来たので、餌をやりました。
でも、半分くらい残して去っていきました。
その時も、瓶の水を飲んでいました。

そして、おとといの夕方、再び玄関前に来たので、その日あらたに買ってきた猫缶を開けて与えました。
しかし、臭いをかいだだけで、まったく食べようとしません。

見ると、目やにがいっぱい出ています。
もしや、ずうにと同じ病気になってしまったのでは・・・?
心配になりました。

ですが、相手は野良です。
ここ1ヶ月ほど、うちに来るようになったとは言え、捕獲して病院に連れて行くまで手をかけるべきかどうか・・・。
でも、ずうには、あれ以来来なくなったし、このままでは悪化して死んでしまうかも知れない・・・。
医者に電話して、症状を伝えましたが、とにかく診察してみないと分からないとのことでした。

どうしようか、捕まえようか・・・
悩んでるうちに、ちーちゃんは、車の下に潜り込んで、手が届かなくなってしまいました。

それでも、しばらく様子を見ていたら出てきて、家の裏の方に行ったので、あわててケージを取りに行き、ちーちゃんの後を追って捕まえました。
もう、歩き方もゆっくりだったので、捕まえるのには苦労しませんでした。
それまでも、何度か抱き上げたこともあり、ちーちゃんは野良ですが、抱かれても激しく抵抗するようなことはありませんでした。

再び医者に電話しました。
しかし、あいにく診察時間を過ぎていて、電話がつながりませんでした。
これがうちの猫なら、時間外でも診てもらうのですが、そこまでするのもなあ、と思い、電話を切りました。

ちーちゃんは、ケージに入れられたのが嫌だったらしく、普段と違う声で鳴いていました。
野良ですからねぇ、自由にさせた方がいいかと思い、その日は離すことにしました。
離す前に、餌をやろうとしましたが、やはり口を付けませんでした。

次の日は、動物病院の休診日だったのです。
だから、その日に連れて行った方がいいかと思ったのですが、あさってまで様子を見ることにしました。

そしたら昨日は、天気が悪かったせいか、朝も夕方も、ちーちゃんの姿を見ることはありませんでした。

そして今朝も、来ませんでした。

ですが、昼過ぎに、庭の片隅に寝そべっているのを、義妹が見つけました。
早速見に行くと、だいぶ衰弱した様子です。
意識はありますが、少し朦朧としています。

すぐに捕まえました。
抱き上げると、心なし、体温が低いように感じました。
少し抱かれるのを嫌がりましたが、簡単にケージに入れることが出来ました。
おとといのように、鳴くこともありませんでした。
ケージの中でも、ぐったりと横たわっています。
鳴いて抗議する元気もないようです。

すぐに病院に連れて行きたかったですが、午後の診察は4時からなので、しばらく待たねば
なりませんでした。
その間ケージに入れっぱなしでしたが、ちーちゃんは、ぐったりしたままです。
義妹の話だと、後ろ足が動かないようだとのこと。
確かに、ケージの中でも、起きあがる様子は見せませんでした。

4時になり、やっと医者に連れて行きました。


血液検査の結果、診断は、「末期の腎不全」だそうです。


ゆきにゃあと、同じです。
水をよく飲んでいたのは、やはり腎臓が悪かったせいでした。
下半身に麻痺が来たのも、ゆきにゃあと同じです。
ゆきにゃあも、治療が遅れて、重篤な状態になってしまいました。
ちーちゃんが倒れて朦朧としてる様子も、ゆきにゃあの時と同じでした。

飼い猫でもないのに、高い治療費を払わなければならないのは、正直きついです。
でも、ここ1ヶ月は、うちの猫のような状態でしたし、このまま見捨てて死期を早めることになっても、後悔の念が後を引くだろうと思ったので、入院させることにしました。
すぐに、点滴の処置が始まりました。

医者の話では、脱水症状が激しく、採血してる時も、血がどろどろだと言っていました。
血液検査の結果も、計測できないくらい数値が悪かったようです。
非常に重篤な状態だと思います。
入院加療しても、回復するかどうか分かりません。

もしかしたら、今日明日にも、死んでしまうかも知れません。
ゆきにゃあも、倒れてから1週間で死にましたから、その可能性はよく分かります。

ちーちゃんは、たぶん、それなりに年だと思います。
最初に見たのが7〜8年前なので、8歳以上でしょう。
野良猫の場合は、そろそろ寿命に近いのではないかと思います。

今日のぐったりした様子から、少しでも回復してくれればうれしいですが、もし元気を取り戻しても、これから先、まろにゃあが飲んでいたような腎不全の進行を抑える薬を与え続けないと、また悪化してしまうのは目に見えています。

しかし、野良に戻したら、投薬するのは困難だと思いますし、いきなり室内飼いするのも、ちーちゃんが馴れないと思います。

そう思うと、一時的な延命処置をしてるに過ぎないのかな、とも思いますが、でも、見捨てておけないですからね・・・・。
また、「ねこばか」の心痛のたねができてしまいました。
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by yukinyaa | 2006-08-18 20:33 | ねこ
2006年 07月 17日
ちー
ずうには、また、おとといから来なくなったようです。
どうしたか、心配です。


さて、ずうにの名前の由来って書きましたっけ?
過去ログを見たら、書いてないような気が・・・。
もし、ダブっていたら、失礼します。

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(上の画像は2002年2月)

ずうにが現れるようになったのは、2000年頃ではないかと思うのですが、ずうにが出現する以前、その場所にはほかの猫が来ていました。

その猫にも、うちの猫たちが食べ残した餌を与えたりしたことがあるのですが、いつの間にか別の猫がその場所を陣取るようになりました。
そうしたら、最初にいた猫は、少し離れた場所に移動してしまいました。
そこでうちでは、前にいた猫に対して、ずうずうしく場所を横取りしたということで、あらたな猫を「ずうねこ」と呼んでました。

その場所は、猫が餌をもらいやすい場所で、以前は、今よりも毎朝餌をやる人が多くいました。
うちでは、うちの猫たちが残した餌を少しやる程度で、毎日はやっていませんでした。


そしてまたしばらくしたら、またあらたな猫がそこで陣取るようになりました。
それが「ずうに」です。
つまり、「ずうずうしく場所を横取りした猫2号」ということで、「ずうに」と呼ぶことにしたのです。
したがって、「ずうに」はうちだけの呼び名です。


そのずうにが、病気になってひどい姿で久しぶりに現れた話は書きましたが、その様子を見ようとずうの場所に近寄ると、向こうの方から私の姿を見つけ、とっとこ、とっとこ駆け寄ってくる猫がいました。

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おおお!
おまえは!

そう、この猫が、一番最初にうちの前にいて、その後場所を変えた猫です。
人なつこい猫で、すり寄ってくるので、以前来ていた時は餌をやったことがあります。
その後うちの前から100mくらい先に移動したのですが、その当時はほかにも餌やりをしている人がいたようなので、そこまで行ってこの猫に餌やりをしようとは思いませんでした。

そのうちにあまり見かけなくなり、もういなくなっただろうと思っていました。
それが、ほんとに何年ぶりかで姿を見、向こうもこちらを見て、100m先から駆け寄ってきたのです。

う〜む。
私のことを覚えてるとは思えませんが・・・・・
でも、以前と変わらず、すり寄ってきて愛想がいいです。
ねだられたら仕方がない、この猫にも餌をやりました。
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この猫は、「ちーちゃん」と呼ばれているのを聞いたことがあります。
野良ですが、餌やりをしていた人が名付けたのか、おばさんがそう呼んでいるのを聞いたことがあります。
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目が緑色でかわいいですね。
以前見た猫と同じなら、もう8歳以上だと思います。
慣れると触られても大丈夫で、撫でてやると喜びます。


f0033381_19292695.jpgちーちゃんは餌を食べ残したので、ずうにの近くに置いてやりました。

ずうには、大概の猫に対して敵意をあらわにするのですが、この時は病気のせいか、ちーちゃんのことは気にしていないようでした。

ちーちゃんも、ずうにと争うような様子はなく、もしかしたらこの2匹は、ケンカしない仲なのかも知れません。

f0033381_19333321.jpgずうにの姿が痛々しいので、画像を小さくしました。

これは7月3日の画像なので、一番状態がひどかった時のものです。

この時に比べれば、少しは回復したように見えます。

この時はほんと、オバケのような顔をしていました。



ずうにが3日前から来なくなったのは最初に書きましたが、ちーちゃんのほうはこの日以来、毎日欠かさず来るようになりました。
その様子は、また次回・・・・。
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by yukinyaa | 2006-07-17 18:15 | ねこ