2006年 01月 06日
まろにゃあ大丈夫かな・・・
f0033381_0404882.jpg

2005年12月22日撮影。
縁取り付けると、遺影みたいかな?(^_^;)
向かって左側、猫の右頬、この時たぶん、少し腫れていたのだろうけど、分からないよなあ、こう毛が多くちゃ。


f0033381_19145539.jpg
まろにゃあが、目立ってよく食べるようになったのは、ここ1週間くらいのことだ。
それまでも、食欲はあったが、少し食べる量が減っていた。
それは、加齢のせいであろうと思っていたが、実は原因は別にあったようだ。

先月28日、朝起きるとまろにゃあの口の横が濡れていた。
何やら臭い匂いもする。
寝床の横に、少し吐いた跡があったので、よだれが付着したのかと思った。
しかし、しばらくしても乾かず、濡れた毛が固まっていた。
また、よく見ると、口の横が少し腫れているようだった。
腫れたようになっているのは、毛が引きつってしまったからのようにも見えた。
そこで、ガーゼで湿して、毛をほぐしてやろうと思ったのだが・・・。

毛をめくってみて、驚いた。
頬に穴が開いていたのである。
そしてそこから分泌液が出ていた。
濡れていたのはそのせいだったのである。

すぐに、歯槽膿漏のせいだろうと思った。
ねこの歯周病のことは聞いていたし、実際口が裂けてしまった猫も見たことがある。
案の定、腫れているところを押すと、膿や分泌液が出てきた。
ちょうど、人間がにきびをつぶしたときのような感じだったが、分泌液の量はそれよりも多かった。
ティッシュを何枚か換えて、出来るだけ膿を出してやった。

でもまろにゃあは、割とおとなしかった。
少し鳴いたが、激しく抵抗するでもなかった。
自分では、そんなに痛くないのだろうか?

それから医者に連れて行った。
医者は、歯を抜くのが一番良いと言っていたが、まろにゃあに麻酔をかけるのは、そのほうがリスクが高いので、難しいということになった。
歯がぐらぐらになっていれば、鉗子で引っこ抜ける場合もあるようだが、まろにゃあの歯根は、まだしっかりしているようで、それも不可能だった。
で、結局は、抗生物質で治療ということになった。

幸いまろにゃあは、食欲はなくならない。
薬も餌に混ぜれば、そのまま食べるので、粉薬をもらってきた。
f0033381_19152621.jpg
膿を出してやったせいと、抗生物質が効いたせいであろう。
まろにゃあは、楽になったのか、それ以前よりよく食べるようになった。
そこでこちらも喜んで、食べられるならと、欲しがるたびに与えていたのだが・・・・。

昨日のようなことになってくると、逆の心配が出てくる。
だって、かつてないほど、頻繁に餌を欲しがるのである。
これが、今まで歯の調子が悪くて、食が細っていたのが回復したのだったら、また体重増加につながる可能性もあるかと思って、うれしいのだが・・・。
どうなんだろ?
それとも、単なるボケか?

昨日も書いたが、以前はほとんど鳴かない猫だった。
それが今は、ことあるごとに鳴く。
2匹いたのが1匹になって、自己主張するようになったとも思えるけど・・・。

でも、水の飲み方からして、腎臓が悪化してるのは間違いない。
現状を知るのが恐くて、昨年2月に血液検査をして以来やっていないが、また連れて行こうと思う。
餌を頻繁に欲しがることも、獣医に相談してみることにする。

(画像は、2005年9月26日撮影)

++++++++++++++++++++++++++++

いま、朝の5時半。
毎朝のことだけど、まろにゃあは、ベッドの枕元に来てにゃあと鳴く。
餌をもらうために、私を起こすのだ。

これは、ゆきにゃあがいたときは、ゆきにゃあの仕事だった。
ゆきにゃあは、鳴くよりも、前足で私の顔をつんつんした。
その時は、爪は出さず、毛むくじゃらの足で触られると、くすぐったいが気持ちがよかった。

でも、ゆきにゃあも、起こす時間はほとんど日の出頃の時間・・・・。
こちらも眠いので、すぐには起きられない。
つんつんされてうす目を開けると、そこには目を真っ黒く大きく見開いた(暗いからです)ゆきにゃあが見下ろしている。
夏場は、4時半ということもあった。
あまりに早いので、無視して目をつむると、またつんつん・・・。
こちらが目を開けると、早く起きろという目で見つめている。
でも、眠いから起きない。
すると、またつんつん・・・。

これを毎朝、何度か繰り返すのだが、無視し続けると、そのうち爪を出し始める。
そうなると、さすがに痛い。
で、ここで仕方ないから起きることもあるが、そのまま布団を頭から被り、ガードしてもう少し睡眠・・・ということもあった。

でも、ゆきにゃあは、枕元から離れないので、結局は根負け、猫の粘り勝ちで起きなければならなくなる。
ゆきにゃあの様子を見て、いつの間にか、まろにゃあも来ている。
時々、2匹に枕元を挟みうちされていることもあった。
ま、ねこばかなんで、それはそれで、うれしかったりしたんですが・・・(^^ゞ
f0033381_19355749.jpg

で、起きると、2匹が争うように前を歩いていく。
この餌をもらいに一緒に歩いていく時の猫は、しっぽがピンと立つんですね。
猫のしっぽが立つ時は、うれしい時だと言われているが、そうして2匹と廊下を歩いていく時は、私も至福の時を感じていた。

今はまろにゃあだけになってしまったが、まろにゃあはこの習慣を受け継いだのだと思う。
猫のおかげで早起きになった。
まだ、もう一眠り出来る時間だが、こうしてパソコンに向かうことも多い。
掲示板に書き込んだり、メールを書いたりする。
で、それを見た人から、えらく早起きですね、と言われることになるのです。

(画像は2004年3月14日)

++++++++++++++++++++++++

午前中に、早速医者に連れて行った。

まろにゃあの採血は、一騒動だ。
押さえる私に噛みつこうとするので、エリザベス・カーラーを巻かれてしまった。
おや、お似合いじゃないの、マロンさん。
うちでも、爪切り、ブラッシングの時は、カーラーを巻こうかしら。

採血ははじめ前足からしようとしたが、後ろ足に変更。
それでも1回目は失敗してしまった。
助手のおねえさんも加わって押さえつけ、なんとか2回目は成功。
その間まろにゃあは、
「ぎゃあああああああああああ!!!!」
と絶叫していた。
たぶん翻訳すると、
「だずけでぇえええ〜〜〜!!ごろざれるぅううう〜〜〜!!ねこごろしぃいいいい!!!」
といったところか。
だいじょぶ、だいじょぶ、まあちゃん、よく我慢したね、よしよし。

f0033381_19155123.jpg
前回測定したのは、去年の2月だと思っていたが、4月だった。
それ以来、1日1回、朝ご飯に薬を混ぜて与えている。
慢性腎不全の猫の場合、血液検査で悪い数値として出てくる頃には、もう腎臓機能の75%は働かなくなっているらしい。

まろにゃあの場合、BUN(尿素窒素)が正常値10~30のところ79、CRE(クレアチニン)が0.3~2.1のところ3.6という数値だった。
BUNは前回72だったので、少し上がってしまったが、CREは4.3から下がった。
これは薬の効果らしい。

先生曰く、昔はクレアチニンの数値を下げる薬はなかったそうだが、今飲ませてる薬が出来てから、それも可能になったとのことだった。
全体的な老齢化は仕方ないが、腎機能の低下はなんとか押さえられているようで安心した。

歯槽膿漏の膿は、また再発する可能性があるそうだが、そうしたらまた抗生物質で抑えるしかないということだった。
口内の根本治療は難しいので、対処療法しかないということですね。

呆けや過食についても聞いてみた。
先生は、あまりそういう話は聞かないと言っていた。
ま、食事は適量を与えるように、飼い主が気をつければいいことだ。
でもね〜、ねだられると弱いのよね。
だから、猫に付け入れられちゃうのだが。

ネットで「老猫」で検索したら、26歳まで生きた猫の話とかあった。
それは特別だとしても、20歳くらいまで生きる猫は、けっこういるようだ。
去年は、まろにゃあも18歳まで持たないのではないかと思っていたが、もしかしたら、まだしばらくは大丈夫かも知れない。
だってよく食うし。

取りあえずは、めざせ!19歳!

(画像は2005年12月11日)

+++++++++++++++++++

いいかげん、くどくて、長いな。
性格が出てる。
自分でも読み直して、いやになった。
明日からは、簡潔をめざそう・・・・・・。
[PR]

by yukinyaa | 2006-01-06 00:46 | ねこ


<< 猫の食事      やせの大食い >>